内藤工務店
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石橋 貴志

工事部 所長

2023年4月入社

石橋 貴志

経歴

幼い頃から建物づくりに興味がありました。テレビ番組で住宅リフォームの様子を見て、「いつか自分で家を考え、設計して建ててみたい」と思ったことが建築業界を目指すきっかけです。
祖父が土木関係の仕事をしていたこともあり、建設業は私にとって身近な存在でした。建築の道へ進みたいという思いが固まり、高校は理系コースへ進学。その後、大学では建築を学び、内藤工務店へ入社しました。

工事部(施工管理職)の業務内容

施工管理の仕事は、工期に沿って多くの協力会社や職人さんが安全かつ円滑に作業できるよう現場全体を管理することです。安全管理、品質管理、工程管理、原価管理を中心に、工事の進捗確認や資材の発注、搬入計画の作成、職人さんとの打ち合わせなど幅広い業務を行っています。入社前は「建設会社が建物を建てる」という漠然としたイメージを持っていましたが、実際には20~30社以上の協力会社が一つの建物づくりに関わっています。その多くの人たちをまとめ、一つの建物を完成へ導くことが施工管理の大きな役割です。

仕事の相棒

ペン、スケール、スマートフォン

現場で寸法を測ったり、工事写真を撮影したり、職人さんや協力会社と連絡を取ったりと、一日を通して何度も使っています。気づいたことや確認事項をその場で書き留めたり記録することで、ミスを防ぎ、仕事の精度を高めることにつながります。

1日のスケジュール

  • 7:40

    出勤

    朝礼前にその日の予定を確認

  • 8:00

    現場で全体朝礼

  • 9:00

    現場巡回

    工事の進捗確認や安全確認

  • 10:00

    職人さんとの打ち合わせ

  • 12:00

    昼食・休憩

  • 13:00

    現場巡回

  • 14:00

    協力業者さんと打ち合わせ

  • 15:00

    工程確認、書類作成

  • 17:00

    現場作業終了

    施錠、翌日の準備

  • 18:00

    退勤

エピソード1 『若くして挑戦できる環境』

内藤工務店へ入社したきっかけ

入社の決め手の一つは、マンションなどの「人が住む建物」に携われることでした。学生時代から、私は戸建住宅の建築や設計に携わりたいと考えており、その根底には人々が暮らす住まいづくりに関わりたいという思いがありました。大学時代にアルバイトとして内藤工務店と出会い、実際に現場を経験する中で、マンションをはじめとした住居系の建物を数多く手掛けていることを知り、自分が思い描いていた仕事に近いと感じました。また、現場の雰囲気や社員同士の距離の近さにも魅力を感じ、「ここで働きたい」という気持ちが次第に強くなっていきました。
自分が携わった建物で多くの人々が快適に生活していく姿を思い描きながら、日々の仕事に取り組んでいます。

若くして挑戦できる環境が成長につながる

私は入社4年目でこれまでに複数の現場を経験し、現在は現場所長(現場監督)として工事全体の施工管理をしています。私の場合は早いうちから、所長になりたい旨を上司にも相談し、早く多くの経験を積めるように意識してきました。工程管理や原価管理など、施工管理は経験の積み重ねが重要な仕事なので、その環境は大きな成長の糧になったと感じています。

入社4年目で現場所長となった今、次席の時に比べて裁量が増えた分、自分で判断できる面白さを感じています。その一方で、原価や工程、品質などすべての責任を負う立場でもあるため、以前よりも広い視野で物事を考えるようになりました。内藤工務店では、本人の成長意欲や経験実績によって、早い段階から責任ある仕事を任せてもらうことも夢ではないことが、若手のモチベーションにもつながります。

エピソード2 『つくる』ことへの想い

エピソード2 『つくる』ことへの想い

人との関わりが現場を動かす

施工管理は技術職ですが、それ以上に人と関わる仕事だと感じています。1つの工事には職人さんや協力会社の方々、施主様、設計事務所、近隣の方々など、多くの人との関わりがあります。その中で私が大切にしているのは、それぞれの立場の方に「良い建物を一緒につくろう」という気持ちで関わっていただけるような関係づくりを心掛けていることです。

例えば職人さんに作業をお願いするときも、一方的に指示を出すのではなく、「どうすれば作業しやすいか」を考えるようにしています。少しでも使いやすい道具を選んだり、無理のない工程を組んだりすることで、現場全体がスムーズに動くこともあります。また、普段は気さくにコミュニケーションを取りながらも、仕事の話をするときは真剣に向き合うなど、メリハリも意識しています。

忘れられない達成感と建物づくりの魅力

これまでで最も印象に残っているのは、自分が最初から最後まで携わったマンションが完成し、足場が外れた瞬間です。工事中は建物の全体像を見ることができませんが、足場が解体されて建物の姿が現れたとき、「本当に完成したんだ」という大きな達成感がありました。それと同時に、工事期間中の苦労や悩みも一気に思い出され、建物づくりの面白さを改めて実感した瞬間でした。

完成後に近くを通ることもありますが、夜に部屋の明かりがついていたり、建物に人が出入りしている様子を見たりすると嬉しくなります。「この建物で誰かが暮らしているんだ」と感じるたびに、この仕事を選んで良かったと思います。

建築業界を目指す方へ

建築はもちろん、いろんなことにも興味を持てるような方に来てほしいと思っています。最初から完璧である必要はありませんし、入社してから学ぶ知識の方が圧倒的に多いと思います。社内では分からないことを相談しやすい環境があるので、分からないことは素直に聞いて、自ら学ぼうとする意欲があれば必ず成長できると思います。自分が携わった建物が街に残り、多くの人に利用される喜びを、ぜひ一緒に味わってほしいと思います。

話してくれた人

石橋 貴志

2023年4月入社 工事部 所長

休日は外出することが多く、旅行や買い物、写真撮影を楽しんでいます。大学時代から続けているカメラが趣味で、撮った写真を編集したりする時間が好きです。出かけた先では建物を見ることも多く、気になるデザインや細やかな仕上がりを見るとつい足を止めてしまいます。仕事と共通する部分もありますが、街そのものが学びの場であり、良い刺激を受けています。

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