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内藤スタイル
「すべての人」とは、
「お客様」「地域社会」「社員とその家族」「協力会社」の人々のこと。
支え、支えられている関係性を大切にし、常に感謝を忘れず、真に価値ある建物づくりを求めつづけます。
お客様に寄り添い
建物に関わるすべての人との関係性を大切にします
30年、50年先を見越し、お客様や地域の人々のためになるご提案をすることが私たちの望みです。
竣工(工事物件引渡し)は終わりではなく、建物が存在し続ける限り、建物ともお客様とも関係は続きます。
その繋がりでまた新たな関係が紡ぎ出され、街が発展し、私たちも成長していく…
あらゆる『人』との関係性に感謝し、『品質・安全』を追求し続け、地域の発展に尽くします。
内藤工務店のステークホルダーとは
建設を行う企業としての社会的責任を全うしながら、業務価値と社会的価値を創出するためには、さまざまなステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションを活性化しながら、お互いに尊重しあい、ともに発展することが重要だと考えます。
多様化するニーズに的確に応え続け、良きパートナーとしてあり続けるために、ステークホルダー皆さまからのご要望やご期待を真摯に受け止め、それらを実現できるよう努めてまいります。
敷地調査から施行までワンストップの総合力
戸建て住宅やビル、マンションから公共事業まで幅広く、現在まで600件近くの物件を受注しています。
1959年創業
地場に根ざして築いた地域との信頼関係
無借金経営の強固な財政基盤
1959(昭和34)年、現社屋がある福岡市中央区港で創業。60年以上にわたり、「地域に根ざし、地域に選ばれ、地域に貢献する」をモットーに、“建物づくりのプロ集団”として福岡市内を中心とする大型公共施設、中高層マンション、教育施設、工場などの建設に携わってきました。
創業以来大切にしているのは「お客様にとって真に価値ある建物づくり」「地元・福岡に密着し、その発展に貢献すること」「建築業一筋の堅実経営」。 特に先代から守り抜いている、「堅実経営」の姿勢は、「他の事業に手を染めず、無借金経営、建築業一筋」を背景に、安定した売り上げを積み重ねています。