地元・福岡で、
施工一筋に信頼される仕事を
内藤工務店は、1959(昭和34)年、現社屋がある福岡市中央区港で創業。60年以上にわたり、「地域に根ざし、地域に選ばれ、地域に貢献する」をモットーに、“建物づくりのプロ集団”として福岡市内を中心とする大型公共施設、高層マンション、教育施設、工場などの建設に携わってまいりました。祖父である初代社長・内藤正治が築いた地盤を、二代目社長の父・内藤建三が拡大。2020年、先代の逝去に伴い、長年取締役として管理統括を担ってきた私が、三代目社長に就任しました。
創業以来大切にしているのは「お客様にとって真に価値ある建物づくり」「地元・福岡に密着し、その発展に貢献すること」「建築施工一筋の堅実経営」。そうした考えのもと、現在まで600件以上の施工を請け負ってまいりました。